今日からあなたもノーコーダー!Make(旧:Integromat)を使って自動システムを作ろう!【初心者向けノーコードツール】

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ノーコードツールMakeって何?

ノーコードツールMake (旧:Integromat)とは、難しいプログラムを組むこと無く、マウスを使って作業の自動化(iPaaS)開発が出来るツールとなります。

プログラミング経験がなくても、複数のウェブサービスを連携し、業務の効率化や自動化システムを構築できます。

ここではMakeを使った実例と、初心者が簡単に作成できる記事を紹介します。

Makeについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧下さい。

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ノーコードMakeでどのようなことができるのか

私はlineボットを作るのが好きなので、lineを起点とした連携を作成しています。

自分の好きなサービスを複数連携可能
自分の好きなサービスを複数連携可能。

一番左のlineアイコンがスタートで、lineでメッセージが届くと、メッセージを適切に処理をして、
lineへ返信したり、Googleスプレッドシートへ書き込んだり、
音声を文字に変換したり、画像から文字を読み取ったりと、
lineにメッセージを送信するだけで、様々な処理をしてくれます。

もしこのようなシナリオをプログラムで作成するとなると、相当なプログラミング知識を要求されますが、
Makeを使うことでプログラムの知識が無くても構築することが可能です。(実際、私にはプログラミングの知識はほぼありません)

Makeでは上記のようなツリー🎄のことを「シナリオ」と呼び、サービスがどのように連携されているか一目でわかるようになっています。
さらに実行中も現在どこの処理が行われているか見えるのも楽しいツールとなっています。

以下のシナリオでは、lineにデータが届いたら、音声を文字起こしして、ChatGPTが要約して、lineへ「要約」+「文字起こし」を返しています。

【シナリオが実行されている様子】

この一生懸命に処理している姿が、私は好きです☺️

【以下のような処理をします】

  • lineにメッセージが届くまで待機しています。
  • メッセージ送信者が誰なのかを確認(Googleスプレッドシートで管理)
  • 届いたメッセージが、テキストなのかデータなのかフィルタ処理(テキストの場合はChatGPTが返答)
  • 音声ファイルか動画ファイルか画像か、でさらにフィルタ
  • 音声ファイルまたは動画ファイルなら「文字起こし」+「要約」(Google cloud vision・OPENAI Whisper)
    (もし、画像ならば文字認識処理)
  • それぞれ処理して返事を作成(LINEdevelopers)

届いたメッセージが「テキスト」なのか「写真や動画などのメディア」なのかを判断します。
その種類により分岐されて、次の処理へと進みます。
(矢印が付いている薄い緑のモジュールは「Router」といい分岐処理をします。)

テキストの場合はChatGPTが返答し、画像だったらGoogle cloud visionを利用して画像認識処理をして文字を抽出し、lineで文字を返します。

音声や動画だった場合は、OPENAIのWhisperを利用して全文文字起こしをして、ChatGPTによる要約と共に全文をlineへ返します。

このような複雑な処理もMakeなら視覚的に簡単に構築が可能なのが、
Makeの凄いところです。

YouTubeにあった天気予報を録音してlineへ送信してみました。

https://www.youtube.com/shorts/f25qa9ZUinQ

以下のように、要約と文字起こしをlineへと返してくれます。

lineへデータを送ると要約と文字起こしを返す
lineへデータを送ると要約と文字起こしを返す

文字起こしがかなり正確に行われていますね。一部変なところもありますが、
要約の部分を読めば問題ないくらい、しっかりとChatGPTがまとめてくれています。

議事録など実践的に使えるアイデアが広がりますね。

(気になったのは「ハレルヤリヤ」。何?って動画を見返したら「晴れるエリア」ですね🤣)

Makeの料金体系

Makeの料金は無料プランから大規模プランまで5種類有ります。

料金プランは無料から大規模プランまで複数ある
料金プランは無料から大規模プランまで複数ある

無料プランは1ヵ月に1000オペレーション(1000回の処理)が可能となります。

しかし、メールの処理やlineボットの処理など自分だけで使うなら、無料枠でも十分です。

オペレーションとは、先程のシナリオの丸いアイコン(モジュール)1回の処理を1オペレーションと呼び、無料枠でも月1,000オペレーションの実行が可能です。(モジュール処理が1,000回実行可能です)

先ほどシナリオが動いている動画を見ていただいたかと思いますが、

モジュールの右上に「1」があり、全部で「1」が7個あるので、このシナリオ1回で7オペレーションを消費しました。(1つのモジュールが2回処理することもあります)

各モジュールに「1」とあり、合計で「7」となる
各モジュールに「1」とあり、合計で「7」となる(Routerはカウントされない)

通常モジュールの処理は1回~2回程度なので、1,000回モジュール処理を行うとなると、
かなりの頻度で使うシナリオ実行ですので、、初心者のうちは無料で十分です。
(無料会員はシナリオが同時に実行できるのは2シナリオまでという制約もあります。)


1ヵ月だけ有料会員になることも可能ですので、集中的に使いたいときは、1ヵ月分だけの$10.59を支払うことで、10,000オペレーションまで利用可能です。1年契約だと月あたりはもう少し安くなります。

また有料会員の場合は、$0.9を支払えば1,000オペレーション追加購入ができます。「extra operations」と呼ばれています。

月末になって、今月あと少しだけシナリオを動かしたい!って場合も、少しの費用で乗り切ることができるのも良い点ですね。

下記のリンク先からならProプランが1ヵ月無料なので、登録して使い倒してみてくださいね。

・ノーコードで誰でも簡単連携ツール
ここからPro版が1ヵ月無料でお試し可能

Make(旧:Integromat)はノーコードで各種サービスを連携できるツールです。
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事例紹介:実際に作成したツール

以下の記事は私が作成したMakeを使ったシナリオとなります。

lineボットは初心者でも作れるように、なるべくわかりやすく記事を書いたつもりですので、
良かったら参考にしてみて下さいね。

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これはかなりややこしいシナリオです。
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Chatworkも連携可能

音声からの文字起こしのシナリオはこれから記事にする予定です。
(しばらくお待ちください)

Makeはこれからも進化していく

Makeは今人気のiPaaSの製品ですので、これからの生活や仕事でも使えますので、覚えておいて損は無いでしょう。

またツールがどのような動きをしているかを知っておくと、これからプログラミング知識を身に着けようという方にもピッタリだと思います。

『 iPaaSとは顧客が異種アプリケーション間のインテグレーションフローを開発、実行、および管理できるようにするクラウドサービススイートである。wikiより』

iPaaSとは異なるサービスやアプリ同士をつないで情報を連携することです。

Makeは新しいウェブサービスが始まるとすぐにモジュールとして追加されます。

2022年後半から話題となったChatGPTもAPIが公開されると、「OpenAI」モジュールが組み込まれました。

さらにAPIがあるサービスならば追加依頼も可能なので、APIがあるマイナーなサービスも公式対応してくれる可能性が高いです。

自分で開発することで、自分好みの仕様にできることが嬉しいですね。

ドラッグアンドドロップ式のインターフェースを使って、簡単にオリジナル連携を作成しましょう。

Makeを使って、あなたもアイデアを形にしてみてください!

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • こんにちは。個人的にLINEのチャットbotを作っているものです。質問を宜しいでしょうか?
    音声ファイルや動画ファイルを取得した際、それをどのようにWhisperに送信しているのでしょうか?そのままの形式だと形式が合わなくて跳ねられてしまいます…

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